魚の目の症状はこれまでも紹介してきましたように
角質が内部にくいこみ神経を刺激することによって
痛みが発生します。
本来ならば皮膚というのは刺激にたいして皮膚を
厚くすることで刺激から皮膚を守るものなのですが
魚の目の場合はその厚くなった皮膚の中心に
硬い芯のようなものができてしまうのです。
この魚の目の芯のことを鶏眼といいます。
魚の目に芯があるかどうかはお風呂のさいなどに
痛みのある部分を触ってもらえれば
芯のようなものが確認できると思います。
それが魚の目の芯である鶏眼です。
その芯が神経を圧迫し痛みを生じさせます。
感じとしては靴のなかにとがった小石があるようなものです。
正直にいいますと日常生活では歩く場面が多々あると思います
ので、常に足が痛むというのは大変な苦痛です。
けずればよくなるのではないかとお思いでしょうが
魚の目の場合はタコとちがって神経に触れる部分が
あるので素人が触るのは大変危険です。
もし魚の目の痛みがでてきたら皮膚科の専門医に診断してもらい
適切な治療法をうけるのが一番大事です。
魚の目は症状は偶然起こるのではありません。ほとんどの場合は
足にあわない靴をはいていたりとか歩き方が足に負担の
かかるものであったことが原因です。
もしO脚などで足に負担をかけて魚の目になった場合は
皮膚科で魚の目の治療をうけなおしても歩き方も治さないと
また再発してしまう可能性もあるので整形外科を訪れる必要が
あるかもしれません。
2007年04月15日
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